「一人一人の特性に応じた教育を行い、その可能性を最大限に伸ばし、社会参加や自立につながる児童生徒の育成を図る。」
本校の進路指導目標
活動内容
1)各種検査や調査を通して、児童生徒の適性の把握に努める。
2)進路相談などを行い、児童生徒の希望や保護者の思いを把握する。
3)関係諸機関・保護者・全職員との連携を密にし、適切な職場開拓を進める。
4)進路情報の収集と整理を行うとともに、児童生徒や保護者が進路選択・決定できるよう支援する。
5)産業現場(校外にある一般企業)や福祉サービス事業所における実習を通して、職業自立をめざすとともに、障害者の理解啓発に努める。
6)卒業生の状況調査を行うとともに、追指導・アフターケアを充実する。
特別支援学校高等部卒業生の進路
お知らせ
本校の進路指導目標
「一人一人の特性に応じた教育を行い,その可能性を最大限に伸ばし,社会参加や自立につながる児童生徒の育成を図る。」
活動内容
①各種検査や調査を通して,児童生徒の適性の把握に努める。
②進路指導などを行い,児童生徒の希望や保護者の思いを把握する。
③関係諸機関,保護者,全職員との連携を密にし,適切な職場開拓を進める。
④進路情報の収集と整理を行うとともに,児童生徒や保護者が進路選択・決定できるよう支援する。
⑤産業現場(校外にある一般企業)や福祉サービス事業所における実習を通して,職業自立をめざすとともに,障害者の理解啓発に努める。
⑥卒業生の状況調査を行うとともに,追指導・アフターケアを充実する。