いのちを守るこどもサポート事業
2024年3月12日 12時12分R5.11.22(水)
いのちを守る子どもサポート事業「いのちと心の授業」を実施しました。
徳島県助産師会 小島 泰代(こじま やすよ)先生に来ていただき
~命の誕生と思春期の性について~というテーマで講演していただきました。
中学部・高等部の生徒、教員が一緒に勉強しました。
TEL:0884-77-2181 FAX:0884-77-1676 E-Mail:ananhiwasa_ss@mt.tokushima-ec.ed.jp
努力目標
人権教育を教育活動全体を通じて行い、児童生徒一人一人の社会参加・自立をめざし、自ら学び自ら考える力や豊かな人間性を育む教育実践を進める。さらに各々の児童生徒の発達段階に応じて人権尊重の意識を高め、差別を許さず差別に負けない児童生徒の育成をめざす。
教職員は、差別の現実に学ぶとともに、自らの人権に対する意識をたかめ、児童生徒の人権を守りながら、児童生徒の進路支援に取り組む。また、家庭や地域との連携を密にしながら、積極的に人権教育及び啓発を推進する。
具体的な取り組み
校内人権の日(毎月10日)を設定し、懸垂幕を掲げ、児童生徒への人権啓発や教職員の人権意識の高揚に努める。
R5.11.22(水)
いのちを守る子どもサポート事業「いのちと心の授業」を実施しました。
徳島県助産師会 小島 泰代(こじま やすよ)先生に来ていただき
~命の誕生と思春期の性について~というテーマで講演していただきました。
中学部・高等部の生徒、教員が一緒に勉強しました。