第25回みなみ・にこにこ人権フェスティバル
2024年3月12日 12時10分R5.11.23(木)
同和問題等について理解を深め、人権文化の発信者として、住みよい町づくりの1つとして実施されました。地域の方と交流をしながら障がい者に対して理解を深める目的として本校も参加させていただきました。児童生徒の作品を展示させてもらったり、野菜・生徒作品等を販売することで、素晴らしい経験をさせていただきました。
TEL:0884-77-2181 FAX:0884-77-1676 E-Mail:ananhiwasa_ss@mt.tokushima-ec.ed.jp
努力目標
人権教育を教育活動全体を通じて行い、児童生徒一人一人の社会参加・自立をめざし、自ら学び自ら考える力や豊かな人間性を育む教育実践を進める。さらに各々の児童生徒の発達段階に応じて人権尊重の意識を高め、差別を許さず差別に負けない児童生徒の育成をめざす。
教職員は、差別の現実に学ぶとともに、自らの人権に対する意識をたかめ、児童生徒の人権を守りながら、児童生徒の進路支援に取り組む。また、家庭や地域との連携を密にしながら、積極的に人権教育及び啓発を推進する。
具体的な取り組み
校内人権の日(毎月10日)を設定し、懸垂幕を掲げ、児童生徒への人権啓発や教職員の人権意識の高揚に努める。
R5.11.23(木)
同和問題等について理解を深め、人権文化の発信者として、住みよい町づくりの1つとして実施されました。地域の方と交流をしながら障がい者に対して理解を深める目的として本校も参加させていただきました。児童生徒の作品を展示させてもらったり、野菜・生徒作品等を販売することで、素晴らしい経験をさせていただきました。