徳島県立阿南支援学校 ひわさ分校


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ご挨拶

 校長の郡  俊惠です。
 
   障がい者地域生活自立支援センターばんそうS&Sの皆様、保護者の皆様、そして地域の皆様には、日頃より本校教育の充実、発展に御協力・御支援をいただき心より感謝申し上げます。

 
 さて、平成30年度がスタートしました。
 本年度は小学部1名、中学部2名、高等部11名、計14名でのスタートとなりました。
 
 本校では、子どもたち一人一人のニーズに応じたきめ細やかな教育を推進し、個々の可能性を最大限に伸ばし、社会参加や自立できる力を育てるとともに、豊かな感性や人間性を育むことを目標に教育を進めておりますが、今年度は昨年まで取り組んでまいりました「積極的に社会参加ができる力を育てるキャリア教育の推進」「安心・安全な学校づくりの推進」に「地域への理解啓発活動の推進」を加えた3点を重点課題として取り組んでまいります。

 「キャリア教育の推進」につきましては、ひわさ分校では、平成24年度より学校で学習したことが御家庭やセンターでで活かすことができるようにという般化の取組を、皆様の御協力をいただきながら進めてまいりました。今年度はその取組を、キャリア教育の視点からさらに進め、就業体験での般化の達成率が高まるように実践研究を行う予定です。

 「安心・安全な学校づくり」につきましては、防災対策の充実を中心に取り組んでいきたいと考えております。災害は突然に起こります。災害時に子どもたちの安心と安全を確保することができますよう、さらなる取組を進めてまいります。
    「地域への理解啓発活動の推進」につきましては、地域交流や地域貢献、啓発活動を積極的に進めてまいります。

 今年度も、皆様の御協力をいただきながら、本校の教育のさらなる充実を図っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

                   阿南支援学校ひわさ分校長  郡  俊惠 

                  

 

校長室より

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2012/11/23

交流校のみなさん、ありがとうございました。

| by:校長

 運動場から、交流校の日和佐小学校、日和佐中学校、由岐中学校、新野高校、海部高校の児童生徒さんが帰っています。ところどころに人の輪ができていて、明日、明後日のお休みの予定でも話しているのでしょうか。
 
  今日の文化祭の最後は、小学部の児童は日和佐小学校の児童と、中学部の生徒は日和佐中学校や由岐中学校の生徒と、高等部の生徒は新野高校や海部高校の生徒と一緒になっての記念撮影でした。
 
  ひわさ分校の児童生徒にとってはもちろんのこと、交流校の児童生徒にとっても充実した一日になってくれたのかな、と記念撮影に収まる彼らを表情を見て感じました。
 
  3連休の初日をひわさ分校の文化祭の出演やボランティアにあててくださったことに対して感謝したいと思います。もちろん付き添いの先生方にもです。
 
  分校の児童生徒たちはと言えば、予行練習に比べてずいぶんと上手に劇や発表ができていました。中学部の一人の生徒は予行練習では、伴奏よりずいぶん早く歌い終わってしまったのですが、今日はしっかり伴奏に合わせて歌えていました。

 
   今まで勤務してきた特別支援学校の児童生徒たちもそうでしたが、本番に強いのはひわさ分校の児童生徒も一緒です。

 
  それから、校内を見て回っていると、高等部の生徒が「僕の絵をみてください」と言ってきました。その生徒の絵もそうだったのですが、他の作品も生徒たちの個性がうかがえるとてもすてきなものに仕上がっていました。

 
   普段、どちらかと言えば自分を表現することが苦手な児童生徒たちが多いようなので、自分の歌や声、描いたり作ったりした作品を大勢の人に聞いてもらったり、見てもらったりする機会はとても貴重です。

 
   午前中の表現会の締めは高3生の主張でした。彼らの言葉からひわさ分校のことが好きになってくれていることが分かりとてもうれしい気持ちがしました。卒業までの生活でさらに分校のことが好きになってくれるような時間があることを願っています。


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